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契約延長を拒否、ベンフィカ退団を決断
ミランが再びアントニオ・シウバ獲得に動く可能性が浮上している。
6月下旬にはミラン移籍が現実味を帯びていたものの、ベンフィカが契約延長を提示して引き留めを図ったことで交渉は停滞。その結果、ミランはラツィオからマリオ・ヒラを獲得し、最終ラインの補強を済ませた。
しかし、クラブはセンターバックの追加補強も検討しているとされ、アントニオ・シウバへの関心は依然として消えていないようだ。
ロマーノ氏も退団方針を認める
ポルトガル紙『Record』によると、アントニオ・シウバはベンフィカに対し、契約延長には応じない意思を正式に伝えたという。
現行契約は残り1年となっており、イタリアやプレミアリーグのクラブが関心を寄せていることから、ベンフィカは難しい立場に置かれている。
ファブリツィオ・ロマーノ氏も、この報道を認めている。
「アントニオ・シウバはベンフィカから提示された新契約を拒否した。代理人ジョルジュ・メンデス氏と協議した末の決断であり、この夏の移籍オファーを検討していく」
また、ニコロ・スキラ氏も「2031年までの契約延長と昇給を含むオファーを断り、退団の準備が整った」と伝えている。
ミランが再び獲得へ動く可能性
『MilanNews』によれば、この決断を受けて複数クラブが獲得に乗り出す可能性があり、その中にはミランも含まれている。
アントニオ・シウバとの契約は2027年までとなっているが、契約延長を拒否したことで移籍金は下がる可能性があり、代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏の存在も交渉を後押しする材料になりそうだ。



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