ディバラ残留濃厚 ローマが契約延長合意へ接近

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ディバラとの契約延長が最優先事項

ローマの新スポーツディレクターに就任したトニー・ダミーコが、6月30日の契約期限を前に複数の重要案件に取り組んでいる。

その中でも最優先事項となっているのがパウロ・ディバラとの契約延長だ。

『Tuttomercatoweb』によると、ディバラの代理人陣営はここ数日でフリードキン・ファミリーと直接会談を実施。ローマ側の提示条件に対し、選手側は対案を提示したという。

現在は最終調整段階に入っており、両者は合意に近づいていると報じられている。

基本給を下げボーナスを増額へ

新契約では、ディバラが基本給を引き下げる代わりに、出場数や成績に応じたボーナスを大幅に増やす形になる見通しだ。

双方の考えに大きな隔たりはなく、正式合意は目前とみられている。

ローマにとってディバラは依然として攻撃陣の中心的存在であり、契約延長は今夏の補強戦略にも大きな影響を与えることになりそうだ。

チェリクは残留へ

ゼキ・チェリクにもトルコ国内のクラブから強い関心が寄せられている。

しかし、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は同選手の残留を強く希望しており、ローマに残る可能性が高まっているようだ。

チェリクは昨季、ローマ加入後で最も安定したパフォーマンスを見せたと評価されており、指揮官からの信頼も厚い。

ペッレグリーニも残留方向

ロレンツォ・ペッレグリーニの契約問題については、ディバラやチェリクほど進展していない。

それでも双方とも契約継続を望んでおり、今後数週間のうちに解決へ向かうと見られている。

ローマは主力選手の維持を優先しながら、新シーズンへの準備を進めている。

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