Football Italia
アウジリオSDが今夏の補強方針を説明
インテルのスポーツディレクター、ピエロ・アウジリオ氏が、イタリア人司会者アレッサンドロ・カッテラン氏のポッドキャストに出演し、クラブの移籍戦略やニコロ・バレッラ、ロメル・ルカクについて語った。
アウジリオ氏はまず、今後も近年と同様の方針を維持すると説明した。
「インテルの移籍市場は、ここ数年続けてきた路線の継続が基本になる。持続可能性も重要だ。補強のためには売却も必要だが、可能な限りベストな選手たちは残したい」
「ドゥンフリースはおそらく退団することになるが、同等かそれ以上の実力を持つ、より若い選手で補うつもりだ。我々は引き続き競争力を維持したい」
ドゥンフリースのレアル・マドリー移籍に言及
アウジリオ氏は、ドゥンフリースのレアル・マドリー移籍についても率直に語った。
「契約延長時から、彼は新たな挑戦を望む可能性について話していた。クラブとの関係は非常に誠実だった」
「そのため契約には解除条項を設定した。昨年は発動されなかったが、彼自身は以前から移籍のタイミングを考えていた」
「正式決定ではないが、状況はかなり明確だ。本人もレアル・マドリーのようなビッグクラブへの移籍を望んでいる」
バレッラは非売品「値段は存在しない」
インテルが主力選手の維持を目指す中、バレッラの市場価値について質問を受けたアウジリオ氏は、即座に売却の可能性を否定した。
「答えは簡単だ。彼は市場に出ていない。だから価格も存在しない」
クラブとして、イタリア代表MFを絶対的な戦力と考えていることを改めて強調した形だ。
ルカクとの再会を回想
またアウジリオ氏は、現在ナポリでプレーするルカクとの再会についても明かした。
ルカクは2023年夏、インテルが完全移籍を目指していたにもかかわらず、最終的に別の道を選択。当時はクラブやチームメイトとの関係悪化も報じられた。
「共通の友人を通じてモンテカルロで会った」
「最初は少し気まずさもあったが、その後は笑顔になり、彼は私を抱きしめてくれた」
「私は彼の考えを理解していたし、彼にも率直に『あの対応は間違っていた』と伝えた」



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