テオ放出でミラン大成功…売却益1億ユーロ突破へ

ミラン速報

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ミラン、売却益がクラブ新記録へ

来季チャンピオンズリーグ出場権争いを続けるミランだが、その裏で“選手売却”による収益拡大にも成功しているようだ。

『Calcio e Finanza』によれば、アレックス・ヒメネスのボーンマス完全移籍、トンマーゾ・ポベガのボローニャ移籍に続き、ロレンツォ・コロンボのジェノア完全移籍条件も達成されたという。

コロンボは今夏、買い取りオプション付きレンタルでジェノアへ加入。22試合出場、5ゴール、そしてクラブ残留という条件を満たしたことで、1000万ユーロの買い取り義務が発生した。

総額1億ユーロ超え

これにより、ミランの今季売却益は総額1億180万ユーロに到達した模様だ。

これは推定値ではあるものの、今後さらにサムエル・チュクウェゼのフルアム移籍などが成立すれば、数字はさらに上積みされる可能性もある。

なお、チャンピオンズリーグ出場を逃したことで約8000万ユーロの収入減が見込まれているが、クラブは大型売却によって財政面を大きく補填している。

大型売却が続々成立

今季の主な売却益は以下の通り。

・マリック・ティアウ → ニューカッスル:3220万ユーロ
・テオ・エルナンデス → アル・ヒラル:2210万ユーロ
・アレックス・ヒメネス → ボーンマス:1550万ユーロ
・ロレンツォ・コロンボ → ジェノア:1000万ユーロ
・ノア・オカフォー → リーズ:970万ユーロ
・ポベガ → ボローニャ:700万ユーロ
・ヤシン・アドリ → アル・シャバブ:510万ユーロ

特にティアウとテオの売却が大きな利益を生み出した。

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