インテル対ローマ疑惑再燃 VAR発言が焦点

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インテル対ローマ戦も捜査対象外ながら精査へ

ミラノ検察による審判システムに関する捜査が進む中、2025年4月27日に行われたインテル対ローマ(0-1)の一戦についても、当局が詳細を確認しようとしている。

この試合は公式には現在捜査対象となっている5試合には含まれていないが、関係者は当時の判定過程を明らかにする必要があると考えている。

幻のPK判定が再び注目

問題となっているのは、ビセックに対するエンディカのファウルでPKが与えられなかった場面だ。インテルサポーターの間では、この試合が結果的にスクデットを逃す要因になったと見られている。

当時VAR音声は一時消失したが、その後公開され、審判委員長だったロッキが「PKが妥当だった」と誤審を認めた。

ロッキは後に次のように説明している。
「主審は見えておらず誤った判断をした。VARのディ・ベッロも、引っ張りの開始に注目しなかった点でミスを犯した。エンディカはボールに関与しておらず、これは100%PKだ。軽い接触でも我々にとってはPK。オンフィールドレビューを行うべきだった」

VAR内のやり取りが波紋

一方でVAR室では、ディ・ベッロが「スピードがない。離した瞬間に倒れている。チェック完了」としてPKなしと判断していた。

さらに『レプッブリカ』によれば、この場面ではVARディ・ベッロとAVARピッチニーニの間で意見の対立があったという。ピッチニーニはPKを進言しようとしたが、ディ・ベッロが「自分の仕事に集中しろ(fatti i fatti tuoi)」と制止したと報じられている。

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