アッレグリ評価→レオンは不安定、プリシッチは苦境

ミラン

Football Italia

指揮官はドローを肯定「満足できる勝ち点」

ミランのアッレグリ監督は、ユベントスとの0-0ドローについて「満足できる結果」と評価した。

この一戦は、ナポリを追うよりもユベントスを3位争いで引き離す意図が強く、サン・シーロでは戦術的な膠着状態となった。サーレマーケルスのクロスバー直撃やテュラムのオフサイドゴールなど見せ場はあったが、ミランはこれでユベントス戦6試合連続無得点となった。

「非常にバランスの取れた試合だった。お互いにチャンスはあったが、妥当な結果だ」とアッレグリは振り返る。

「あと2勝で目標達成」

指揮官は勝ち点1の価値を強調した。

「この勝ち点で前進できた。我々は目標達成まであと6ポイント、つまり2勝に迫っている。こういう拮抗した試合は一つの出来事で決まるものだが、今回は引き分けが妥当だった」

ユベントスのカウンターには苛立ちを見せる場面もあったが、「危険なロストは数回あったが、守備はよく対応した」と評価。一方で「パスの精度とタイミングは改善すべき」と課題も口にした。

レオンを評価も「一貫性は求められない」

レオンについては高評価を与えつつも、継続性には疑問を呈した。

「今季でもベストの一つと言える出来だった。ゴールやアシストで貢献しているが、彼のような選手に安定性を求めることはできない。以前からそういうタイプではない」

守備面の貢献やスプリントの回数も評価し、「ブレーメルとの局面でも良いプレーがあった」と語った。

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