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ローマ、トッティ復帰計画が停滞 内部の緊張関係が障害に
フランチェスコ・トッティのローマ復帰計画が、思わぬ形で足踏みを強いられている。
クラブの象徴であり最大のレジェンドでもあるトッティの“帰還”は、公式な役職での復帰が間近とみられていたが、クラウディオ・ラニエリとジャン・ピエロ・ガスペリーニの間に生じた緊張関係が、新たな障害として浮上しているようだ。
2月中旬の時点では、話はかなり前向きに進んでいた。
トッティ本人も公の場で「すべて事実だ。いくつかの状況について話し合い、検討している。何ができるか見ていきたい」と交渉の存在を認めていた。
また、ラニエリもクラブのアンバサダー的役職での復帰に理解を示しており、創設100周年を迎えようとするローマにとっては、これ以上ない象徴的な人選と受け止められていた。
正式発表は時間の問題ともみられていたが、その後、状況は一転した。
会食後に沈黙 交渉は事実上ストップ
『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、約40日前、トッティはローマ中心部の有名レストランでガスペリーニ、そして元ローマDFヴァンサン・カンデラと会食を行ったという。
しかし、この会食についてクラブ上層部は事前に把握していなかったとされる。
この夜以降、トリゴリアからトッティに対する連絡は途絶え、復帰プロセスは事実上停止した状態にあるようだ。
ここ数日はバハマで休暇を過ごしているトッティだが、フリードキン家からの明確なシグナルを待ち続けている状況だという。



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