コンテ続投に現実路線、ナポリは大型補強から転換へ

ナポリ

Cult of Calcio

コンテは残留に前向き、クラブとの方向性が鍵

ナポリを率いるアントニオ・コンテは、これまでのように短期間でクラブを離れるのではなく、当初の3年契約を全うする可能性に前向きな姿勢を見せている。

ただし、その実現にはクラブとの将来ビジョンの共有が不可欠となる。今後に向けた方針を巡り、双方が同じ方向を向けるかが焦点となる。

昨夏ほどの大型投資は回避も、補強資金は確保

報道によれば、ナポリは昨夏の約1億5000万ユーロ規模の大型投資は行わない見込みだが、資金不足に陥っているわけではない。すでにラスムス・ホイルンドとアリソン・サントスの買い取りに6000万ユーロ以上を投じている。

コンテは引き続き最高レベルで戦える戦力維持を求めており、クラブ側は若返りと人件費削減を進めたい考え。ただし、大規模な刷新によってタイトル争いに悪影響が出るような極端な改革は避ける方針だ。

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