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ユベントスFWデイビッドに辛辣批判 「マンジュキッチの方がまだ役に立つ」
ユベントスの元FWマリオ・マンジュキッチがアリアンツ・スタジアムに帰還した一方で、ジョナサン・デイビッドは再び期待に応えられなかった。
カナダ代表FWデイビッドは昨年7月、フリー移籍でユベントスに加入。ドゥシャン・ヴラホヴィッチが負傷離脱している影響もあり、12月以降は先発の機会を多く得ている。しかし、ゴール数は伸びず、期待に見合う活躍を見せられていない。
26歳のストライカーはピサ戦でも先発起用されたが、決定機を逃す場面が目立った。ルチアーノ・スパレッティ監督はハーフタイムで交代を決断し、ジェレミー・ボガを投入。ケナン・ユルディスを“偽9番”として起用した。
この采配は結果的に成功し、ユベントスは前半無得点だったにもかかわらず、後半に4ゴールを奪って勝利を収めた。
それでも、ストライカーの得点力不足は依然として大きな問題となっている。かつてのユベントスにはマンジュキッチのような屈強なセンターフォワードが存在していた。
クロアチア代表FWは闘志あふれるプレースタイルでサポーターから絶大な人気を誇ったが、2019年の退団時には十分な別れの場が設けられなかった。今季、ダニーロにも同様のセレモニーが行われたように、クラブは今回マンジュキッチをスタジアムへ招き、サポーターの前で歓迎する機会を設けた。
しかし、『トゥットスポルト』編集長のグイド・ヴァチャーゴ氏は、この再会がむしろユベントスファンの“痛み”を思い起こさせた可能性があると指摘している。
「ローファーにスーツ姿のマリオ・マンジュキッチの方が、ジョナサン・デイビビッドより効果的だったかもしれない」
同氏は皮肉を込めてそう書いた。
「キックオフ前にピッチに登場した愛される元ストライカーは、ユベントスに本物のセンターフォワードがいた時代への強い郷愁を呼び起こした」



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