スパレッティ続投を後押し、バストーニとの確執にも言及…カルルが胸中を明かす

ユーベ

Football Italia

カルル「スパレッティが残ってくれれば嬉しい」

ユベントスのカルルが会見に出席し、ルチアーノ・スパレッティ監督の続投を望んでいることを明かした。また、インテルDFアレッサンドロ・バストーニとの物議を醸した退場劇後、直接のやり取りはなかったと語っている。

ビアンコネーリは日曜夜、4位争いの直接対決となるローマ戦を控える。加えて、ガラタサライとのチャンピオンズリーグ・プレーオフ敗退後、初の公式戦でもある。

カルルは「我々にとって重要な1週間だ。水曜の試合は複雑な感情が入り混じっている」とコメント。第1戦で2-5と大敗しながらも、第2戦では10人となる厳しい状況下で追いつき、延長戦までもつれ込んだ戦いを振り返った。

「最終結果には失望しているが、ピッチ上で示したものには誇りも感じている」と前向きな姿勢を示した。

分岐点となるローマ戦

コッパ・イタリア敗退に続き、欧州の舞台からも姿を消したユベントス。残された最大の目標はセリエAでトップ4を確保し、来季チャンピオンズリーグ出場権を手にすることだ。ローマとの直接対決は、シーズン全体を左右しかねない一戦となる。

「この試合が重要なのは理解している。ただ、その後にも11試合が残っている。とはいえ直接対決という意味では、より価値のある勝ち点だ」とカルルは強調。「自分たちを信じているし、やるべきことをやれば良い結果はついてくる」と自信をのぞかせた。

ガラタサライ戦でのパフォーマンスにより、チーム内には一定の手応えも生まれている。選手たちはスパレッティ体制の方向性に確信を抱いているようだ。

「契約の問題はクラブが決めること。ただ、我々は良い感触を持っているし、戦い方も気に入っている。監督が残ってくれればとても嬉しい」と語った。

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