ヴァノーリ監督「フィオレンティーナはもっと得るべきだった」ナポリ戦敗戦を悔やむ

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Football Italia

連敗も内容に手応え キーン&ピッコリ同時起用に含み

フィオレンティーナのパオロ・ヴァノーリ監督は、ナポリに2-1で敗れた一戦について「結果以上のものを得るべき内容だった」と振り返り、今後はモイーズ・キーンとロベルト・ピッコリの同時起用の可能性も示唆した。

2026年に入り立て直しの兆しを見せていたヴィオラだが、カリアリ戦、コモ戦(コッパ・イタリア)、そしてこの日のナポリ戦と公式戦3連敗となった。アントニオ・ヴェルガラとミゲル・グティエレスにゴールを許して2点を追う展開となったが、マノル・ソロモンの得点で終盤は緊迫した展開に持ち込んでいる。

ヴァノーリ監督はDAZNイタリアに対し、次のように語った。

「試合に入り続ける必要がある。前半は相手の圧力を受ける時間になると話していたが、あの失点は避けるべきだった。個々のミスが今は非常に重くのしかかっている。後半は良くなったし、私の考えでは何かを得るに値する内容だった」

キーンは万全ではなくベンチスタートとなったが、途中出場後はピッコリとの新たな2トップを形成。この組み合わせについて問われると、指揮官は前向きな姿勢を見せた。

「ロベルトはフィオレンティーナのようなクラブでのプレーに適応するのに苦労する時期もあったが、常にハードワークしている。この組み合わせは良かった。あとはモイーズを万全な状態に戻すことだ」

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