Football Italia
劣勢跳ね返す逆転勝利、ミランがタイトル争いに望みつなぐ
コモが主導権を握った試合展開の中、決定力で上回ったミランが3-1の逆転勝利を収め、スクデット争いに踏みとどまった。アドリアン・ラビオがPK獲得と2ゴールの活躍を見せ、クリストファー・エンクンクが同点PKを沈めた。
この第16節はスーペルコッパ・イタリアーナの影響で12月から延期されていた一戦。前日にナポリがパルマと引き分け、インテルが勝利していたこともあり、タイトルレースの行方を左右する重要な試合となった。
ミランはストラヒニャ・パヴロヴィッチとサンティアゴ・ヒメネスが欠場。ニクラス・フュルクルクは足指骨折明けでベンチ入りしたものの、クリスティアン・プリシッチは万全ではなかった。一方のコモは前節ボローニャ戦の引き分けで連勝が3で止まり、アサン・ディアオ、ジェイデン・アダイ、エドアルド・ゴルダニーガ、元ミランのアルバロ・モラタらが負傷欠場となった。
試合は開始10分、コモが先制。ショートコーナーからマルティン・バトゥリナがクロスを入れると、マルク=オリバー・ケンプフがユスフ・フォファナに競り勝ち、ファーサイドで頭で合わせた。



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