交渉は停滞 フェネルバフチェのエンクンク獲得が遠のく理由

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フェネルバフチェの関心後退 エンクンク移籍が難航する2つの要因

日を追うごとに、クリストファー・エンクンクがミランからフェネルバフチェへ移籍する可能性は低下しているようだ。

ここ数日、フェネルバフチェがエンクンク獲得に本腰を入れていることが明らかになっていた。これは、RBライプツィヒ時代に全盛期のエンクンクを指導したドメニコ・テデスコ監督の強い要望によるものだ。しかし、現時点で交渉は大きく進展していない。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ミランはエンクンクの放出に最低でも3300万ユーロを要求している。この金額は偶然ではなく、昨夏にチェルシーから3700万ユーロ+ボーナスで獲得した同選手について、会計上の損失を回避するために設定されたラインだ。

また、エンクンク本人も加入からわずか6か月でミランを離れる意思を示していない。とりわけ、直近のセリエA・エラス・ヴェローナ戦で2ゴールを記録し、リーグ戦初得点を挙げたことが、残留志向を後押ししているとみられる。

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