アッレグリへの信頼低下を指摘する声も
もっとも、今回の説明によって騒動が収束するとは限らない。
デ・ラウレンティス会長が会見中止を決断したことで、アッレグリ監督への信頼が揺らいでいるのではないかという見方は、さらに強まる可能性がある。
アッレグリは今夏、ミランでトップ4入りを逃して解任されたアントニオ・コンテの後任として、会長自らが招へいした指揮官だ。
しかし、今シーズンのナポリは苦戦が続いている。ここまで公式戦14試合で5勝2分け7敗。23得点を挙げている一方、失点も24に達しており、攻守両面で不安定さを露呈している。
ラツィオ戦は、チームの立て直しだけでなく、アッレグリの立場を占う意味でも重要な一戦となりそうだ。
管理人のひと言
デ・ラウレンティス会長としては、選手を雑音から遠ざけて試合に集中させたいということなのでしょう。ただ、会見開始10分前の中止という対応は、かえって余計な憶測を呼んでしまった気がします。
何より気になるのは、アッレグリを招へいした会長自身が、現在どこまで指揮官を信頼しているのかという点です。ラツィオ戦の結果次第では、さらに大きな騒動に発展するかもしれません。


コメント