バストーニの退場にも動じず「勝利を捧げる」
インテルはこの試合を迎えるまで、レアル・マドリードとクラブ・ブルッヘに敗れ、今季CLで連敗を喫していた。昨季から数えると、直近8試合で7敗という厳しい状況にあった。
プレッシャーの影響も感じられる試合内容だったが、カルロス・アウグストはチームが恐怖心に支配されていたわけではないと強調した。
「怖がっていたわけではない。ただ、CLの試合は難しいものだし、90分間ずっと試合をコントロールすることはできない」
「シャフタール・ドネツクには高いクオリティーがある。チームにはブラジル人選手も多い。それでも僕たちは、プレッシャーのかかる状況で耐え抜くことができると証明した」
一方、バストーニの退場については、短時間で2枚のイエローカードを受けた判定に疑問が残るとの見方もある。
退場前に相手から挑発があったのかと問われると、カルロス・アウグストは次のように答えた。
「相手が狙っていたのは、そういうことだったのだと思う。あれがイエローカードに値したのかどうかは分からない。ただ、重要なのは僕たちが勝ったことだ」
「この勝利をバストーニに捧げたい。僕たちはこのまま前進しなければならない」
管理人のひと言
退場者を出してから勝利をつかんだことは、インテルにとって大きな自信につながるはずです。カルロス・アウグストは守備と攻撃の両方で役割を果たし、最後は決勝ゴールまで記録しました。バストーニへの勝利のプレゼントという言葉にも、チームの結束が表れていますね。



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