マレン退場にローマが不満爆発!ボローニャの類似プレーはイエロー判定

ローマ

ボローニャのエル・アズジはイエローカード

ローマが特に不満を感じているのは、ボローニャのエル・アズジがレッチェ戦でコナン・ンドリに対して行った類似のタックルだ。

こちらも危険性が問われるプレーだったが、エル・アズジへの処分はイエローカードにとどまった。

『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ローマ側はマレンがボールを奪おうと正当にプレーしようとしており、相手への接触もわずかだったと考えている。一方、エル・アズジのタックルは相手の脚のより高い位置、ほぼ膝付近に接触していたと指摘している。

もっとも、両者のプレーには違いもある。マレンは脚を強く伸ばした状態でタックルに飛び込んでいたのに対し、エル・アズジは脚を完全に伸ばして飛び込んだわけではなかった。

こうした違いが判定に影響した可能性はあるものの、ローマにとっては同じような危険性があるプレーに異なる処分が下されたように映る。

マレンの退場が今後の出場停止につながる可能性もあり、ローマとしては判定への不満が残る結果となった。

管理人のひと言

今回の判定は、ローマの選手やサポーターが納得できないのも理解できますね。ただ、タックルは脚の角度や勢い、接触の仕方によって危険性が変わるため、単純に比較するのも難しいところです。それでも、似たプレーに異なる基準が適用されたように見えるなら、審判団には納得できる説明を求めたいです。

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