Sempre Milan
ベナティアがミランに自ら売り込み
ミランがスポーツ部門の強化に向けて新たな人材を探す中、元マルセイユSDのメフディ・ベナティアが候補として浮上している。
ベナティアは現役時代、ウディネーゼ、ローマ、バイエルン・ミュンヘン、ユベントスなどでプレーした元モロッコ代表DFだ。引退後はフロント業務へ転身し、2023年からマルセイユのスポーツディレクターを務めていた。
マルセイユでは就任1年目にリーグ・アン2位を記録。昨季はクラブ内外で問題を抱えながらも5位でシーズンを終えた。欧州各国から複数の選手を獲得するなど補強面でも手腕を発揮し、今夏の約5000万ユーロの利益にもベナティアの仕事が大きく貢献したとされている。
ミランのスポーツ部門を改革へ
ベナティアは昨季終了後にマルセイユを離れているが、イタリア復帰の可能性が浮上している。
移籍市場に精通するマッテオ・モレット氏は、ファブリツィオ・ロマーノ氏のYouTubeチャンネルでミランの状況について説明した。
「ミランは現在、クラブのスポーツ部門をどのように改善できるかを引き続き検討しています。カルディナーレ氏がこの人選を進めており、すでに構築された組織に加える適切な候補者を評価しています」
現時点では明確な本命候補は決まっておらず、今後数週間でさらなる話し合いや接触が行われる見込みだという。



コメント