Fabrizio Romano
鈴木彩艶のPSG移籍が土壇場で破談
パリ・サンジェルマンが、パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶の獲得を断念したようだ。
PSGの関係筋によれば、両クラブ間では5日間にわたって口頭合意に達しており、移籍金などを含めた総額は3500万ユーロに設定されていたという。
さらにPSGはこの日、鈴木彩艶をパリへ移送してメディカルチェックを受けさせるため、専用のプライベートジェットをパルマへ派遣していた。
ところが、契約成立直前になって事態が急変。PSGは鈴木彩艶の獲得交渉を「破談」とする決断を下した。
問題は選手側の陣営とコミッション
フランスのジャーナリスト、ファブリス・ホーキンスによれば、今回の破談の背景には鈴木彩艶の代理人を含む選手側の陣営との問題があったという。
特にコミッションを巡る問題が交渉を難航させ、クラブ側が最終的に合意を撤回する判断へと至ったとされている。
わずか数時間前まで移籍成立が目前に迫っていたにもかかわらず、メディカルチェックのための準備まで進められていた計画が白紙に戻る、異例の展開となった。



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