チャンピオンズリーグ・プレーオフ第1戦ではボデ/グリムトに敗れ、さらに主将ラウタロ・マルティネスがヒラメ筋負傷で約1カ月離脱。厳しい状況が続く。
それでも指揮官は前を向く。
「ピッチ上で全てを勝ち取らなければならない。何も当然ではない。火曜日の第2戦では最高の自分たちを見せる必要がある。突破はまだ五分だ。何も決まっていない」
この日、アレッサンドロ・バストーニは前節の騒動の影響もあり、ボールを持つたびに大きなブーイングを浴びた。キヴ監督は擁護の姿勢を明確にした。
「私の中ではもう終わったことだ。彼は自らの過ちを理解し、謝罪もした。常にチームを第一に考えるプロフェッショナルだ。これで終わりだ」
ラウタロ不在の中でマルクス・テュラムの出来について問われると、「24人の素晴らしい選手がいる。皆が貢献しようとしている。テュラムはよく走り、背中でボールを収めた。ダビデ・フラッテージも素晴らしかった」と評価した。
出場停止だったハカン・チャルハノールとニコロ・バレッラに加え、負傷離脱中のドゥンフリースの状況についても言及。
「ここ数週間は部分的にチーム練習に参加している。今週は遠征が多く難しかったが、月曜日から正式に全体練習へ合流する予定だ。チャルハノールも同様になるだろう」
リーグでは盤石の強さを示すインテル。欧州の舞台での逆転劇へ、準備は整いつつある。



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