インテル、ドルトムントを2-0撃破もCLトップ8入りならず

インテル

序盤、セルフ・ギラッシーがオフサイドぎりぎりでボールを受けるも、滑ってシュートはヤン・ゾマーに阻まれた。インテルはカウンターでもチャンスを活かせず、ボニーのバックヒールからの攻撃は阻止され、ルイス・エンリケのクロスもバーをかすめるに留まった。フランチェスコ・ピオ・エスポジトはヘディングで合わせたがわずかに外れ、その直後、オフサイドトラップを突いたがボールタッチが重く、ベンセバイニに奪われた。

ベンチから出場したカリム・アデイェミは即座に存在感を示し、ボックス内でゾマーのセーブを強いた。テュラムのヘディングは弱く、フランチェスコ・アチェルビのボレーもコーナーに。だが、ダヴィデ・フラッテージが近距離でコベルを脅かす場面もあった。

試合の決定的瞬間はディマルコのフリーキック。ゴール前の壁を越え、ペナルティエリア外から近角に見事に落とし込み、インテルが先制した。終了間際にはディウフが追加点。巧みにボールを操り、ジョーブ・ベリングハムに当たりつつも、ボールはゴール右下に吸い込まれた。

試合結果はボルシア・ドルトムント 0-2 インテル。ディマルコが81分、ディウフが93分にゴールを記録した。

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