デイビッド躍動も、スパレッティはなぜ新ストライカーを求めるのか

ユーベ

デイビッドは今月初め、レッチェ戦でのペナルティ失敗で一部ファンやメディアから批判を受けたが、チームと監督のサポートもあり、直近の活躍で完全に巻き返した。新戦力の加入が必ずしもデイビッドの成長を妨げるわけではない。

スパレッティは理想とするセンターフォワード像を明確に示しているが、新加入があってもデイビッドが先発を失う保証はない。むしろ、新たなフォワードがボールを保持しスペースを作ることで、デイビッドの得点力をさらに引き出す可能性もある。

ユベントスはジャン=フィリップ・マテタ、ユセフ・エン=ネシリ、ベトなどフィジカルに優れたフォワードを候補として検討中だ。ドゥシャン・ヴラホヴィッチは負傷中で2月中旬以降の復帰見込みだが、今季終了後にフリーで退団が確実視されている。

デイビッドはすでにロイス・オペンダを抑えてヴラホヴィッチ不在時の新センターフォワードとして台頭しており、スパレッティは3-4-2-1から4-2-3-1へシステムを変更し、攻撃陣の再編に明確な構想を持っている。1月最終週の移籍市場で新フォワードを獲得しても、デイビッドが先発を失うとは限らない。

コメント