マルクス・テュラム放出の可能性も 攻撃陣充実でインテルが夏に再考へ

インテル

テュラムは2023年にフリー移籍で加入。年俸はボーナス込みで600万ユーロ規模、契約は2028年6月30日まで残っている。昨年7月に7500万ユーロの契約解除条項は失効したものの、インテルは6000万〜7000万ユーロ程度のオファーであれば交渉に応じる姿勢とされる。この金額は、昨年から関心を示している複数のプレミアリーグクラブにとって現実的なラインでもある。

財務面の事情も無視できない。インテルは移籍金こそ支払っていないが、代理人手数料として約800万ユーロを計上。仮に高額売却となれば、クラブにとっては大きなキャピタルゲインとなる。

現時点で売却の緊急性はない。それでも、戦力の充実と市場環境が整う今夏が、クラブにとって戦略的な決断を下す好機となる可能性は十分にある。

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