オペンダ、好調でも先発落ち?――ユベントス指揮官の決断が示す狙い

ユーベ

その活躍を受け、前節ローマ戦では先発に抜擢。オペンダはユベントスの2点目を奪っただけでなく、持ち前のスピードと動き出しでローマ守備陣を翻弄し、再び結果を示した。

それでも『トゥットスポルト』は、年内最後の試合となるピサ戦で、スパレッティがオペンダではなくデイヴィッドを先発に選ぶと予想している。

同紙によれば、66歳の指揮官はすでに両者の特性の違いを明確にしている。オペンダは背後にスペースを与える攻撃的な相手に対して威力を発揮する一方、守備を固めてくる相手にはデイヴィッドの方が有効だという見立てだ。

今週末、アルベルト・ジラルディーノ率いるピサは、コンパクトな守備ブロックを敷いてくることが予想される。そのため、先発はデイヴィッド、オペンダは終盤30分に投入され、相手守備網が間延びした状況で勝負をかけるプランが想定されている。

一方、アルカディウシュ・ミリクは18カ月に及ぶ長期離脱からのコンディション回復に専念しており、今後数週間で与えられる出場時間は限定的になる見通しだ。

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