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インテルが夏にニコ・パス獲得を画策か
インテルは昨夏、コモのニコ・パス獲得を試みていたようだ。元インテルのDFジュゼッペ・ベルゴミが『スカイ・スポーツ』で明かした。
ベルゴミが語ったのは、ラウタロ・マルティネスの背番号10を引き継ぐ選手ではなく、異なる特徴を持つ「10番タイプ」の選手をクラブが探していたという話だ。
「インテルは前進を目指しているが、リスクも必要」
ベルゴミは現在のインテルについて、次のように分析している。
「インテルについての私の考えは変わらない。チームが一歩前進しようとしているのは分かる。非常にリスクの高いサッカーをしているが、インテルはレアル・マドリードのように低い位置で守備ブロックを組み、カウンターを狙う戦い方はできない。スピードを生かして一気に攻め上がれる選手が不足しているからだ。
インテルはビルドアップでリスクを冒し、多くの選手を前線に送り込む必要がある。その一方で、後方では相手と1対1で対応することになる」
インテルは近年、国内で結果を残し、チャンピオンズリーグでも決勝進出を果たしてきた。しかし、欧州の頂点を目指すには、さらなる戦力強化が必要だとベルゴミは考えている。
「ニコ・パスを狙ったはず」攻撃の選択肢を増やす必要性
ベルゴミは、インテルが昨夏にニコ・パスの獲得を試みたと推測。そのうえで、異なるタイプのアタッカーや、よりフィジカルに優れた中盤の選手が必要だったと指摘した。
「クラブは10番タイプの選手を獲得しようと考えていた。私の考えでは、インテルはニコ・パスを狙ったのだろう。しかし、彼はコモに残った。
異なるタイプのストライカーや、よりフィジカルに優れた中盤の選手が必要だった。そうした選手が加わっていれば、インテルは欧州でさらに強くなっていたはずだ」


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