Sempre Milan
ガッビアの長期離脱で新たな補強候補に
ミランが、ドルトムントに所属する18歳のイタリア人DFルカ・レッジャーニの獲得に向けて動向を追っているようだ。
『Calciomercato.com』によると、レッジャーニは昨季後半にニコ・コバチ監督から出場機会を与えられていたものの、今季は序列が低下。トップチームでの出場機会を失い、現在はセカンドチームでプレーする状況に陥っている。
その背景には、今夏にRBザルツブルクから2000万ユーロ弱で加入した19歳のフランス人DFジョアン・ガドゥの台頭がある。ガドゥは加入直後からドルトムントの守備陣で重要な役割を担っており、レッジャーニは厳しい立場に追い込まれている。
昨季は「新たなフンメルス」と称賛
レッジャーニが今季トップチームで出場したのは、9月上旬のドイツ杯ヘルタ・ブレーメン戦とブンデスリーガのホッフェンハイム戦の2試合のみ。出場時間も合計50分にとどまっている。
その後、ブンデスリーガとチャンピオンズリーグの直近5試合では出場機会を得られず、ドルトムントのセカンドチームでもプレー。UEFAユースリーグの試合では、前半終了時に交代を命じられている。
一方、昨季のレッジャーニは大きな飛躍を遂げた。ヴォルフスブルク戦でリーグ戦デビューを飾ると、アタランタとのチャンピオンズリーグの試合では先発出場。さらにアウクスブルク戦では、ブンデスリーガ初ゴールも記録した。
後方からのビルドアップ能力に優れた若きDFは、そのプレースタイルから「新たなマッツ・フンメルス」とも称賛された。



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