Football Italia
ミランがトレソルディ獲得に向けて本格始動
ミランがクラブ・ブルッヘに所属するFWニコロ・トレソルディの獲得に向け、動きを強めているようだ。
『Calciomercato.com』が『La Gazzetta dello Sport』の報道を引用して伝えたところによると、ミランのオーナーであるジェリー・カルディナーレ氏は、22歳のストライカーをサン・シーロに迎えることを強く望んでいるという。獲得時期は、2027年1月の移籍市場、もしくは来夏が候補となっている。
レッドバードの創設者であるカルディナーレ氏は、ミランの補強担当者に対し、トレソルディ陣営との緊密な連絡を維持するよう指示したとされる。
同報道によれば、ミランのクラブ口座には移籍補強に充てられる資金として5300万ユーロがあるという。
トレソルディは幼少期からミランを応援してきたファンでもある。現地時間13日に行われたチャンピオンズリーグのインテル戦では、敵地サン・シーロでハットトリックを達成。クラブ・ブルッヘの4-3の勝利に大きく貢献し、その実力を改めて証明した。
アーセナル、バルセロナら強豪クラブが争奪戦に参戦
ただし、ミランが獲得を実現するのは簡単ではない。
トレソルディにはアーセナル、バルセロナ、アトレティコ・マドリード、バイエルン、トッテナム、そしてインテルも関心を寄せているという。
クラブ・ブルッヘで公式戦69試合に出場し、32ゴールを記録している22歳のストライカーは、すでに欧州の強豪クラブから高く評価されている。市場価値は5000万ユーロを超えるとみられ、クラブとの契約は2029年6月まで残っている。
今年8月にはローマが3500万ユーロのオファーを提示したものの、クラブ・ブルッヘはこれを拒否したと報じられている。



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