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ナポリ、ビジャレアルに逆転負けでCL2連敗
アッレグリ監督率いるナポリが、チャンピオンズリーグでビジャレアルに1-3で敗れた。先制に成功しながらも逆転を許し、これでCLは2試合連続の敗戦となった。マッテオ・ポリターノの重大なミスに加え、チーム全体の運動量が後半に落ち込んだことが響いた。
ナポリは序盤から積極的な入りを見せ、CKからアミル・ラフマニがゴールを決めて先制。ラスムス・ホイルンドも追加点に迫ったが、ヘディングシュートはクロスバーとポストの交差する部分を直撃し、惜しくも得点には至らなかった。
流れを一変させたのは、ポリターノの痛恨のミスだった。ミリンコビッチ=サビッチへのバックパスを誤り、相手にボールをプレゼントする形となってしまう。これをミカウタゼが逃さず、ビジャレアルが同点に追いついた。
さらに数分後、モウリーニョが見事なシュートを決め、ビジャレアルが逆転に成功した。
マクトミネイの決定機逸、ナポリは反撃できず
逆転を許したナポリは苦しい展開となったが、同点に追いつくチャンスもあった。ペナルティーエリア内でフリーになったスコット・マクトミネイがヘディングシュートを放ったものの、ボールはわずかに枠を外れた。
アッレグリ監督は60分を過ぎたところで選手交代に踏み切り、スピナッツォーラ、ノア・ラング、ダヴィド・ネレスを投入。攻撃の活性化を図ったが、ナポリはなかなか攻撃のテンポを上げられず、ビジャレアルに試合をコントロールされた。
終盤にはナポリも猛攻を仕掛けたものの、反撃を始めるには遅すぎた。最後は途中出場のオルワセイがクロスバーの下を射抜くシュートを決め、ビジャレアルが3-1で勝利を確定させた。
ポリターノが最低評価、デ・ブライネも精彩欠く
ビジャレアルでは、モウリーニョが攻守にわたって存在感を発揮し、7点の高評価を獲得。中盤ではコメサーニャとパペ・ゲイェが主導権を握り、モレイロも技術の高さを示した。ミカウタゼはポリターノのミスを確実に得点へつなげ、途中出場のオルワセイも試合を決定づけるゴールを記録した。
一方、ナポリではポリターノが4.5点と最低評価。デ・ブライネも動きに乏しく5点にとどまり、マクトミネイもコンディション不足が目立って5.5点だった。
ジョヴァネは消極的なプレーが目立ち5点。ホイルンドは最後まで諦めずにプレーしたものの、チームを救うゴールは奪えなかった。



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