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ユベントスがニコ・ゴンサレスとの契約延長を正式発表
ユベントスは、アルゼンチン代表FWニコ・ゴンサレスとの契約を2030年6月30日まで延長したと正式発表した。
2026-27シーズン序盤、ルチアーノ・スパレッティ監督の下で信頼を取り戻しているニコ・ゴンサレス。2025-26シーズンはアトレティコ・マドリーへのレンタル移籍を経験したが、トリノに復帰した今季は再び存在感を高めている。
今回の契約延長は、ユベントスが同選手を今後のチーム構想において重要な戦力と位置づけていることを示すものとなった。
アトレティコ移籍は完全移籍に至らず
ニコ・ゴンサレスは2024年夏にユベントスへ加入。しかし、負傷や監督交代の影響もあり、トリノでの最初のシーズンは期待に応えきれなかった。
そのため、2025-26シーズンにはアトレティコ・マドリーへレンタル移籍。本人はスペインでのプレーを楽しんだものの、買い取り義務が発動するために必要なラ・リーガでの出場試合数を満たせなかった。
さらに、アトレティコ・マドリーは夏の移籍市場で再獲得を目指したとされるが、買い取り義務の設定額である3200万ユーロを大幅に下回る金額での獲得を希望。最終的に両クラブの合意には至らず、ニコ・ゴンサレスはユベントスへ復帰した。
負傷者続出でスパレッティ監督の信頼を獲得
トリノに戻ったニコ・ゴンサレスは、複数の攻撃陣が負傷離脱する中で出場機会を増やしている。
とりわけ、チームの中心選手であるケナン・ユルディスの負傷もあり、スパレッティ監督は同選手への依存度を高めている。
ニコ・ゴンサレスは今季、公式戦5試合に出場して2ゴールを記録。セリエAでは直近3試合連続で先発出場を果たしており、攻撃陣に欠かせない存在となりつつある。



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