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ユベントスがウォルテマーデを早くも疑問視
ユベントスが、加入からわずか1カ月余りのニック・ウォルテマーデに早くも疑問を抱き始め、来夏に向けた代替候補のリストアップを進めているという。
『La Gazzetta dello Sport』によると、ドイツ代表としてセルビア戦に出場したウォルテマーデの決定機逸が、トリノでの懸念をさらに強めた。
ミュンヘンで行われた試合では、残り約30分の場面でゴールが完全に空いていたにもかかわらず、わずか2メートルの距離からシュートを枠外へ。ドイツ国内でも大きな批判を浴びることになった。
ルチアーノ・スパレッティ監督は、ユルゲン・クロップ新体制のドイツ代表でウォルテマーデが自信を取り戻し、ユベントスに戻ってくることを期待していた。しかし、ここまで出場時間は少なく、いまだゴールも記録していない。
ウォルテマーデの起用法も問題に
ウォルテマーデは移籍市場最終盤にニューカッスルからレンタルで加入した。本人は純粋なセンターフォワードというより、セカンドストライカーとしてプレーすることを好んでいる。
身長1メートル98センチという恵まれた体格を持つ一方、自身も空中戦が得意ではないことを認めている。
さらにユベントスには、すでにFWの背後でプレーできる選手が複数いる。こうした事情もあり、ウォルテマーデのレンタルは予定通り来年6月で終了する可能性が高いとされている。



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