Football Italia
CL不出場は「大きな打撃」
ユベントスのジョバンニ・カルネヴァーリCEOが、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃した場合の財政的な影響について語った。
ユベントスは昨季セリエAを6位で終え、今季はヨーロッパリーグに回ることになった。これにより、すでに厳しい補強資金にも影響が出ている。
カルネヴァーリCEOは「4位以内に入れば財政的な保証が得られる。今年はCLがないことで損失が出ている」と説明した。
さらに「今ではサッカーというよりビジネスになっている。CLに出場できる場合と、そうでない場合では大違いだ。出場できなければ本当に大変なことになる」と語った。
ただし、目標は4位ではないという。
「我々は4位で満足するつもりはない。全員の目標は勝つことだ」
ウォルテマーデら若手補強を重視
財政面で厳しい状況にある一方、ユベントスは競争力のあるチーム作りを続ける方針だ。
「我々は競争力を持つことに集中している。そのうえでUEFAの財務パラメータを尊重しなければならない。市場がどう動き、どんな機会が生まれるかを見ていく」
ユベントスはセリエCに参戦するNext Genを早くから整備し、若手選手をトップチームへ送り込む仕組みを構築している。
カルネヴァーリCEOは「もっとイタリア人選手を増やしたい」としたうえで、Next Genにはトップチームでプレーできる選手や、他クラブへレンタル移籍させることのできる有望株がいると説明した。



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