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インテルは獲得に動くも接近できず
インテルは昨夏、コモのニコ・パス獲得を狙っていたものの、実際には交渉を大きく進展させることはできなかったようだ。
ファブリツィオ・ロマーノ氏が『FCInter1908』を通じて伝えたところによると、インテルはニコ・パスの父親と、クラブ副会長でレジェンドのハビエル・サネッティとの関係も生かしながら獲得の可能性を探っていた。
インテルは複数の移籍市場にわたり、コモとレアル・マドリードの交渉に割って入ろうとしていたという。しかし、今回も計画は思うように進まなかった。
ニコ・パスはコモ残留を希望
レアル・マドリードは昨夏、ニコ・パスを復帰させる考えを持っていた。
しかし、ニコ・パス本人はコモに残り、チャンピオンズリーグ(CL)でプレーすることを希望。さらに新監督ジョゼ・モウリーニョとの会話によって、コモに残ることが最善だとの考えを強めたとされる。
インテルも獲得について問い合わせを行ったものの、ニコ・パスは少なくとももう1シーズン、コモでプレーを続けたい意思を明確にしていた。
結果として、セリエA王者インテルから具体的なオファーが提示されることはなかった。



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