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フランス代表から外れたテュラム
マルクス・テュラムは現在、インテルのFW陣で唯一アッピアーノ・ジェンティーレに残り、トレーニングを続けている。
フランス代表には招集されず、ジネディーヌ・ジダン新監督が発表した最初のメンバーからも名前が外れた。さらに、キリアン・エムバペが負傷によって代表活動を離脱した後も追加招集されることはなかった。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、この状況をテュラムにとって「降格」と表現。ワールドカップ決勝を経験し、EUROでは準決勝まで進出したほか、直近ではデシャン率いるフランス代表としてアメリカ大会で4位となった選手だけに、大きな変化となっている。
代表落選をインテルでの飛躍につなげる
代表活動から外れたことで、テュラムには休養とトレーニングに充てる時間が生まれた。
夏の終盤にはパリとミラノで休暇を過ごし、今後は約2週間にわたってピネティーナで集中的なトレーニングに取り組む予定だ。スタッフのデータでも、直近の試合ではコンディションが上向いているという。
シーズン序盤はワールドカップ後のフィジカル面の問題もあり、ピオ・エスポジトに先発の座を譲った。しかし、ナポリ戦の後半から再びポジションを奪い返しており、今後もクリスティアン・キヴ監督の先発FWとしてプレーすることが期待されている。



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