Football Italia
再レンタルではなく契約解除へ
アルトゥール・メロのユベントスでの6年間が、ついに終わりを迎えようとしている。
スカイ・スポーツによると、ユベントスとアルトゥールは現在、2027年6月30日まで残っている契約を解除する方向で協議を進めているという。
これまで再びレンタルに出す可能性もあったが、今回は新たな移籍先を探すのではなく、契約そのものを終了させる形になる見通しだ。
バルセロナから約8000万ユーロで加入
アルトゥールは2020年、バルセロナから約8000万ユーロでユベントスへ加入した。
この移籍は、ユベントスからミラレム・ピャニッチが6000万ユーロでバルセロナへ移籍する大型トレードの一環として成立したものだった。
しかし、アルトゥールはトリノで期待されたほどの存在感を発揮できず、ユベントスで確固たる地位を築くことはできなかった。
4クラブへのレンタルでも完全移籍には至らず
ユベントス加入後の最初の2シーズンは、1年目にセリエA22試合、2年目に20試合へ出場したものの、いずれも主力として定着するには至らなかった。
その後は4シーズン連続でレンタル移籍。リバプール、フィオレンティーナ、ジローナ、そして直近では古巣グレミオでプレーした。



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