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メニャンにアル・ナスルが関心
マイク・メニャンの去就が再び大きな話題となっている。サウジアラビアのアル・ナスルが、ミランの守護神獲得を検討しているようだ。
『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、メニャンが波乱の夏を過ごしていると指摘している。
昨季終盤の失望、ワールドカップでの不本意な結果、さらに休暇で地球の反対側に滞在していたためフランコ・バレージの葬儀に出席できなかったことに加え、現在はミラネッロへの合流も延期されている。
SNSでは沈黙を続けているものの、メニャンにとって決して穏やかな夏ではない。
ミラン首脳陣への不満も背景に
そもそも、ミランのキャプテンであるメニャンがマッシミリアーノ・アッレグリ監督、イグリ・ターレ、さらにGKコーチのクラウディオ・フィリッピの退任を快く思っていなかったことは公然の事実だという。
ミランは2年連続でチャンピオンズリーグ出場権を逃しており、メニャンは1月末に契約を更新したばかりにもかかわらず、その直後から新天地を探し始めたとされる。
当時はワールドカップを控えており、フランス代表が優勝候補の一角だったことも、メニャンが移籍について本格的に動くのを遅らせる要因になった。
しかし、フランスは準決勝で敗退。メニャンは今、自身の将来について考えている。
2031年まで契約、年俸は約700万ユーロ
メニャンとミランの契約は2031年まで残っている。
年俸はラファエル・レオンと同水準で、達成が容易なボーナスを含めて手取り約700万ユーロとされる。
欧州で現在の条件を上回る契約を提示できるクラブは多くない。
そこで浮上しているのがサウジアラビアだ。
クリスティアーノ・ロナウドが所属するアル・ナスルは、ベントの後釜となる新たな正GKを探しており、メニャンの状況を注視しているという。



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