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右ひざの違和感で別メニュー調整
ユベントスの新シーズンがコンティナッサで始動したが、ケフラン・テュラムのコンディションが大きな注目を集めている。
『トゥットスポルト』によると、テュラムは右ひざに大きなテーピングを施した状態で練習に参加。昨季終盤から抱えてい膝蓋大腿症候群による違和感が続いており、ケナン・ユルディスを悩ませている膝蓋腱炎と似た症状だという。
早期帰還もバーゼル戦は欠場へ
テュラムは治療を開始するため、予定を早めて木曜日にトリノへ戻ってきた。
重傷ではないものの、ユベントスは再発防止を最優先に考えており、初日のトレーニングはジムで別メニューを消化。そのため、プレシーズン初戦となるバーゼルとの親善試合は欠場する見込みだ。
今後はアイシングやテーピングを中心とした治療を続け、症状次第では患部への注射治療も検討されるという。
売却計画にも影響か
この負傷は、クラブ首脳陣にとっても頭の痛い問題となっている。
ジョヴァンニ・カルネバリCEOとフレデリック・マッサーラCFOは、チャンピオンズリーグ出場権を逃した影響で悪化した財政を立て直すため、テュラムを売却候補の一人と位置付けている。
しかし、コンディション不安が長引けば市場価値にも影響を及ぼす可能性があり、移籍金収入を前提として進めている補強計画にも狂いが生じかねない。



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