Football Italia
ローマ指揮官が判定に不満 ELへ切り替えを強調
ローマのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、コモ戦の敗戦後に強い不満をあらわにした。特にウェズレイの2枚目のイエローカードによる退場判定に怒りを示し、現代サッカーで増えている“シミュレーション”の問題を嘆いた。
試合後、DAZNのインタビューに応じた指揮官は率直な思いを口にした。
「ウェズレイの場面はすでに見た。だが、今のサッカーの流れ、特にダイブに関してコメントするのはもはや意味がない」
「残念ながら試合を決定づけた出来事だった。彼らの同点ゴールの場面も同じだ。我々は折り返しのボールにはうまく対応していたが、あの瞬間は十分ではなかった。もちろん我々自身の責任もあるし、今は良い流れではない。ただ、こうした明らかな出来事は無視できない」
またガスペリーニ監督は、ドニエル・マレンの存在がローマの攻撃力に大きく影響していることも認めた。ただし、それを個人依存の問題としてではなく、チーム全体の課題として捉えているという。
マレンはPKで先制点を決めたものの、残り25分ほどで交代している。
「我々が彼に頼っているのは確かだ。これだけ多くの得点に関わっているのだから当然だろう。彼は毎試合、明確で質の高いチャンスを生み出している。それはチームが正しく機能し、良い形で攻撃を組み立てられている証拠でもある」



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