“勝つためにやる”擁護の声 バストーニへのブーイングにファブレガスとロッシが反論

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Football Italia

シミュレーション騒動のバストーニを支持 「前に進むべき」

インテルDFアレッサンドロ・バストーニに対するブーイングが続く中、コモのチェスク・ファブレガス監督と元イタリア代表FWジュゼッペ・ロッシが擁護の姿勢を示した。

問題となったのは、ユベントス戦でのシミュレーション行為だ。バストーニのプレーによりカルルが2枚目の警告で退場処分を受けたが、2枚目のイエローカードだったためVARは介入できなかった。この騒動を受け、IFABは今夏のワールドカップから、2枚目の警告による退場でも明白な誤審であればVARが修正可能とする新プロトコルを導入することを決定している。

バストーニは後に公に謝罪したものの、レッチェ戦やコモ戦ではボールに触れるたびに大きなブーイングを浴びた。

ファブレガス「彼はイタリアの未来」

コッパ・イタリア準決勝後の会見で、ファブレガス監督は次のように語った。

「個人的な付き合いはないが、トッププレーヤーで素晴らしい青年だと思う。将来はイタリア代表のキャプテンになるべき存在で、チームに不可欠な選手だ。我々は彼を守らなければならない」

「確かにあの日は間違いを犯した。しかし選手なら誰にでも起こり得ることだ。私もサン・シーロでミスをしたことがある。謝罪して、前に進めばいい。彼は賢い選手だし、必ず乗り越える」

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