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PKで追いついたローマ、指揮官は若きチームの成長を強調
ローマのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、スタディオ・オリンピコでのミラン戦を1-1で終えたチームのパフォーマンスを高く評価した。
11月にサン・シーロで対戦した際には、パウロ・ディバラのPK失敗を含め多くの決定機を逃し、0-1で敗れた苦い記憶があったローマ。この日もルカ・モドリッチのショートコーナーからコニ・デ・ウィンテルに先制点を許す展開となったが、今回はロレンツォ・ペッレグリーニがPKを決めて追いついた。
ガスペリーニ監督はDAZNに対し、PKのキッカー選択の裏側を明かした。
「本来のPKキッカーであるディバラとマレンがすでにピッチを退いていた。誰が蹴るか話し合い、クリスタンテになるかと思っていたが、ペッレグリーニが名乗り出て見事に決めてくれた」
試合後、モドリッチは「PKがなければローマは得点できなかった」と語ったが、ガスペリーニ監督はミランの危険性を認めつつも内容面での手応えを強調した。
「ミランはリードするとカウンターが非常に危険になる。特にプルシッチやフュルクルクのようなフレッシュな選手が入ると脅威だ。それでも、もしこの試合に負けていたら非常に悔しい結果になっていただろう。こちらが先にリードしていれば、勝つチャンスは十分にあった」
1月に加入したドニエル・マレンとロビニオ・ヴァズについても言及した。
「マレンはセンターフォワードの位置で並外れた能力を持っている。コンディションはこれからさらに上がる。今日のように深く構えるミラン相手にも、動き出しで素晴らしいプレーを見せた。素晴らしい補強だと確信している」



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