🎙️Igor Tudor to @SkySport
“We finished badly, the last 10 minutes, there was a bit of nervousness and we conceded a goal and it looks like we're a bit disgruntled and we shouldn't be. I told the boys, whoever comes in has to give something more but we played a good match, 70-80… pic.twitter.com/l5PakwZYBT
— JuveFC (@juvefcdotcom) April 12, 2025
トゥドール
「最後は悪い終わり方だった。残り10分は少しナーバスになってしまい、失点して、少し不満があるように見えるかもしれないが、そうであるべきではない。選手たちには言った。誰が出ても、もっと何かを与えなければならないと。でも良い試合だった。70〜80分間は高いレベルで戦えていた。前半はとても良かったし、後半も悪くなかった。終盤に試合が再び開けた感じにはなったが、大丈夫だ。満足しているし、前に進んでいく。」
「コープはあのゴールが必要だった。いい試合をしていたし、正しい道を歩んでいる。ドゥシャンも良い試合をした。チームのために犠牲を払ってくれた。ゴールは逃したけど、普段ならああいう場面では決めている。でも、そういうこともある。前に進むだけだ。」
「自分が来た時、チームはフィジカル的に落ちていたか?メンタルの面では厳しい時期だった。2試合連続で悪い結果が続いていたし、クラブはチャンピオンズリーグ、コッパ・イタリアと立て続けに敗退して、良くない空気だった。フィジカルの面では、監督によって要求が違うこともある。ある監督にとっては良いトレーニングでも、別の監督には違うアプローチが必要だったりする。」
「なぜカンビアーゾを右に、ウェアを左に?ティモシーはいつも左の方がやりやすいと言っていて、それでアンドレアに聞いたら右でも大丈夫だと言ってくれた。2人とも快適に感じていたし、選手の感覚を尊重した。」
「自分とモッタのサッカーのスタイル?誰かとの比較は好きじゃない。特に前にいた監督と比べるのは。自分は自分のやり方で指導している。2点目のゴールは本当に美しかった。トレーニングでも、ああいう形でサイドから崩していくプレーを取り組んできた。自分にとっては“コンセプト”が大事。選手たちがピッチでうまく連携できるための助けになる。そして今日のゴールはその成果で、選手同士がつながり、最後にはクオリティが出た。」
「自分の将来?今は満足しているし、幸せだ。ユベントスを指揮できていることが嬉しい。明日の朝のトレーニングに向けて準備している。今一番大切なのは、それだけだ。」

はよ、CL出場権を決めて、はよ、トゥドールとの契約を更新して、はよ、ファンを安心させて欲しいです。とにかく「はよ」ですな。
コメント
レッチェ戦勝利おめでとう!!結果に勝る弁ナシ。まずは称賛を送る。グラッツェトゥドル