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ユベントスのディフェンダー、グレイソン・ブレーメルが最近、SNSを通じてトリノでの生活やクラブでの経験について語った。現在、ティアゴ・モッタ監督の下で重要な役割を果たしているブラジル人センターバックは、Instagramのストーリーでファンからの質問に答えた。
ブレーメルはトリノへの愛着を語り、「トリノは好きです。ここに住んで何年も経ちます。娘もここで生まれたし、妻もトリノに慣れてきました。小さな街でもありながら大きな街でもあり、やることもたくさんあるし、静かなのも気に入っています」とコメント。
サッカー以外の趣味については、「サッカー以外ではボクシングが好きで、これはサッカーにも大いに役立ちます。NBAもすごく好きで、最近ではテニスも興味があります」と明かした。
食べ物の好みに関しては、「イタリア人は怒るかもしれないけど、ブラジル料理のほうが好きです。ごめんなさい!」と軽くジョークを交えて答えた。
試合前のルーティンについては、「試合前には音楽を聴いて集中し、ピッチでやるべきことを考えます」と語った。
これまでの中で最も強力なチームメイトについて尋ねられると、ブレーメルは迷わず「ネイマール、彼がベストです」と答えた。
ユベントスで最も面白い選手については、「面白い選手はたくさんいますが、僕の中ではナンバーワンはピンソーリオ」と述べた。
最後に、毎日ベストを尽くすためのモチベーションについては、「より高い目標に到達したいという気持ちです」と締めくくった。
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