「本当のキヴが見られるのは4バック」カッサーノが戦術変更を熱望

インテル

FC INTER1908.it

カッサーノがキヴとの秘話を告白

元イタリア代表のアントニオ・カッサーノ氏が、インテルを率いるクリスティアン・キヴ監督とのやり取りを明かした。

『Viva El Futbol』でインテルがボローニャに勝利した一戦を分析したカッサーノ氏は、今夏にキヴ監督と連絡を取り合っていたことを告白。4バックの採用について意見を交わしたという。

「夏にキヴと連絡を取ったよ。私がメッセージを送ると、彼はすぐに電話をかけてくれる。彼のことはよく知っているし、アヤックス出身の指導者だからね」

「私は彼に『4バックを見てみたい』と伝えた。すると彼は、私と彼の間だけにとどめておくべき話を、きちんと説明してくれたんだ」

両者の間でどのような話が交わされたのか、詳細は明かされていない。しかし、カッサーノ氏はキヴ監督が4バックを採用することに大きな期待を寄せている。

「本当のキヴが見られるのは4バックになってから」

カッサーノ氏は、現在のインテルが長年にわたって築いてきた戦術や選手構成を変更する難しさにも理解を示した。

「本当のキヴが見られるのは、彼が4バックでプレーするときだと思う。インテルは長年、特定の選手たちを中心にチームを作り上げてきたからね」

そのうえで、4バックへの移行にはいくつかの課題があると指摘。右サイドバックが不足していることに加え、フェデリコ・ディマルコが4バックの左サイドバックとして適応できるかどうかについても疑問を呈した。

コメント