Football Italia
トルコ代表がモンテッラ監督の解任を正式発表
トルコサッカー連盟は、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の退任を正式に発表した。2026-27シーズンのUEFAネーションズリーグで開幕から4連敗を喫したことが、大きな要因となった。
モンテッラ監督は2023年9月にトルコ代表の指揮官に就任。EURO2024と2026年ワールドカップの出場権を獲得するなど、一定の成果を残してきた。
しかし、主要大会での結果は期待に届かなかった。EURO2024ではラウンド16でオーストリアに1-2で敗れ、2026年ワールドカップもグループステージ敗退に終わっていた。
イタリアに連敗、ベルギーとフランスにも敗れる
トルコ代表はワールドカップ終了後の直近4試合でも、すべて敗北。ネーションズリーグではイタリアと同じグループに入り、9月から10月にかけて行われた代表ウィークでイタリアに2連敗を喫した。
さらに、ベルギーとのアウェーゲームでは0-3で完敗。ホームで迎えたフランス戦も0-1で落とし、苦しい戦いが続いていた。
こうした結果を受け、トルコサッカー連盟は金曜日午後、モンテッラ監督の退任を発表した。
ユルディスら主力不在も解任を回避できず
今回の代表ウィークでは、トルコ代表にとって痛手となる主力選手の不在もあった。
主将のハカン・チャルハノールをはじめ、ユベントスのケナン・ユルディス、レアル・マドリーのアルダ・ギュレルという重要な3選手を欠いていた。
戦力面で厳しい状況にあったことは確かだが、連盟はそれを解任を見送る理由とはしなかった。



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