Football Italia
ロマニョーリのアタランタ移籍が浮上
ラツィオのアレッシオ・ロマニョーリの去就が再び動き始めている。アル・サッドへの移籍が停滞する中、アタランタが新たな移籍先として急浮上している。
『ラ・ラツィオ・シアーモ・ノイ』が『コリエレ・デロ・スポルト』の報道を伝えたところによると、ロマニョーリは現在もラツィオの選手だが、フォルメッロを離れたいという意思はこれまで以上に強くなっている。
ロマニョーリが当初望んでいたのはカタールへの移籍だった。
アル・サッドへ移籍すれば、幼少期から応援してきたラツィオと対戦することを避けられるうえ、キャリア終盤に高額な契約を手にすることもできるためだ。
しかし、アル・サッドとの交渉は進展しておらず、カタール側から何度も待つよう求められているという。
ロマニョーリ自身が設定した期限も迫っており、今後数日以内に何らかの決着がつくとみられている。
サッリ監督がアタランタ移籍を後押し
そんな中で浮上したのがアタランタだ。
ベルガモでは、ロマニョーリがかつてラツィオで共闘したマウリツィオ・サッリ監督と再会する可能性が出てきている。
サッリ監督はロマニョーリをよく知るだけでなく、その能力を高く評価している。ラツィオ時代にともに守備を構築した経験もあり、両者の間には強い信頼関係があるとされる。
その関係性を背景に、サッリ監督はアタランタ加入を実現させるため、ロマニョーリ本人から「イエス」を引き出そうと自ら動いているという。



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