ロドリゴ・モラ、ローマ移籍に暗雲…ポルトが5000万ユーロ保証を要求

ローマ

Football Italia

ローマとポルト、モラを巡る交渉が暗礁に

ローマが獲得を目指しているポルトのロドリゴ・モラを巡り、交渉が難航しているようだ。

イタリアメディアは昨夜、ローマとポルトがモラのレンタル移籍について、レンタル料700万~1000万ユーロに加え、シーズン終了後に4000万~4300万ユーロで買い取るオプションを付ける形で、事実上の口頭合意に達したと報じていた。

この条件であれば、最終的な移籍金はポルトが当初要求していた5000万ユーロに到達することになる。

問題は買い取り義務の発動条件

しかし、ポルトガルからは異なる情報が伝えられている。

ポルトは、一定の条件を満たした場合に買い取り義務へ切り替わる条項を求めているものの、ローマが確実にモラを完全移籍で獲得することを保証する、具体的かつ達成しやすい条件の設定を要求しているという。

ポルトガル紙『ア・ボーラ』と『オ・ジョゴ』はともに、両クラブが昨夜も交渉を続けたものの、大きな進展はなかったと報じている。

つまり、現時点では両クラブが合意に近づいているとは言い切れず、交渉は膠着状態に陥っている。

ローマはCL出場権を条件にしたい考え

最大の争点となっているのが、買い取り義務が発動する条件だ。

ローマは、来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得した場合にのみ買い取り義務が発生する形を望んでいるとされる。

一方、ポルトはより現実的な条件を求めており、ヨーロッパリーグ出場権、あるいはカンファレンスリーグ出場権を獲得した場合でも買い取り義務が発動する条項を希望しているという。

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